薩摩の風に送られて(島津義弘・小説)
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島津忠恒

第十章・天下三分の計 | 島津義弘と伊達政宗の戦いが遂に決着

第10章・⑭我が人生に悔いは無し | 小説「薩摩の風に送られて」最終話

ここ薩摩島津の居城「鹿児島城」には、島津義弘と忠恒が何やら話し込んでいる。「父上、これで真によかった 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:2年2020年11月16日前
島津義弘と鹿児島・宮崎の旅

「島津義久」が晩年の居城とした鹿児島県霧島市「国分城」(舞鶴城)

「島津義久」公、晩年の城である鹿児島「国分城」 島津家第十六代当主である島津義久は、秀吉の九州征伐以 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2019年1月13日前
第七章・南部戦線 | 加藤清正と福島正則二人のキーマン

第七章・11.裏切り者の定め | 島津忠恒、小早川秀秋へ死の宣告

「島津忠恒」率いる九州連合が小早川秀秋を追い詰める。 島津勢が、小早川勢、京極勢に攻撃を開始した。 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2018年12月8日前
島津義弘と鹿児島・宮崎の旅

島津義弘公を祀る徳重神社(とくしげじんじゃ) を目指し、妙円寺詣りの若武者が鹿児島を奔ります

鬼島津「島津義弘」公を祭神とする「徳重神社(とくしげじんじゃ)」。 鹿児島県日置市伊集院町徳重 徳重 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2018年12月7日前
第七章・南部戦線 | 加藤清正と福島正則二人のキーマン

第七章・10.非道許さず | 島津忠恒、裏切り金吾中納言を許すべからず

「小早川秀秋」と「京極高知」は、出雲方面へ敗走する 。 山陰決戦にて勝利した島津勢は、このまま東へ快 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2018年12月6日前
第七章・南部戦線 | 加藤清正と福島正則二人のキーマン

第七章・9.お家芸 | 島津忠恒、お家芸「釣り野伏せ」との合わせ技で一本

罠に掛かる小早川秀秋、「釣り野伏せ」の餌食に。 この日も、豊久率いる島津勢が小早川に襲い掛かった。 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2018年12月4日前
第七章・南部戦線 | 加藤清正と福島正則二人のキーマン

第七章・8.東軍の汚点 | 島津忠恒は、小早川秀秋の陣を指さす

分かっても掛かる、知ってははいるが、島津の「釣り野伏せ」 毛利方は、圧倒的な兵力差にて安心しきってい 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2018年12月1日前
第七章・南部戦線 | 加藤清正と福島正則二人のキーマン

第七章・7、山陰侵攻 | 中国の雄、毛利家「毛利輝元」に挑む

鍋島直茂は、吉川広家、毛利秀包、細川忠興など歴戦の将を擁する東軍を危惧する。 しかし、島津忠恒、島津 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2018年11月25日前
第七章・南部戦線 | 加藤清正と福島正則二人のキーマン

第七章・5.関門海峡を超える風 | 島津義弘、加藤清正と共に周防・長門へ

島津義弘と共に、秀頼の元へ走る加藤清正。 清正は、熊本城を明渡すと即、岡山へ向かった。 その軍勢の後 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2018年11月16日前
第七章・南部戦線 | 加藤清正と福島正則二人のキーマン

第七章・3・正則移封 | 怒れる福島正則、中国へ奔る

1.「島津忠恒」は、九州を掌中に収め、中国への侵攻を開始する。 豊臣秀頼が大坂城を出る前日、福島正則 続きを読む…

投稿者:satsuma-kaze 投稿日時:4年2018年11月2日前

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