第三章・東西決戦 | 関ヶ原の戦い!遂に始まる
第三章・4・西上 | 想定外の家康反転に唇を噛む「上杉景勝」
「上杉景勝」「直江兼続」肩透かしに茫然。 早速、家康率いる会津征伐軍は、三成を討つために西へ反転した 続きを読む…
「上杉景勝」「直江兼続」肩透かしに茫然。 早速、家康率いる会津征伐軍は、三成を討つために西へ反転した 続きを読む…
脚本=徳川家康・本多正信にて『小山評定』始まる。 三成挙兵の報が入った翌日、関東小山で評定が開かれた 続きを読む…
跳ねる、徳川家康と本多正信、「小山評定」前夜。 服部半蔵より“三成動く”の報が入った。 「遂に動いた 続きを読む…
徳川家康、上杉景勝、そして伊達政宗を中心に、戦国末期の乱が開始。 江戸に会津征伐軍が集結した。 主な 続きを読む…
①二股膏薬たる所以、満面の笑みを浮かべる「伊達政宗」。 「殿、如何致しまする?」 影綱が政宗に問う。 続きを読む…
①伊達政宗、片倉影綱の前に、鬼武蔵「新納忠元」が登場!! 南部領進攻中に、政宗の前に一人の使者が訪れ 続きを読む…
①仙道の毒蜘蛛「大内定綱」が安俵城へ。 南部勢がこもる安俵城に大内定綱が使者として訪れた。 大内定綱 続きを読む…
①落胆の南部信直 苛立つ信直のもとに、利直が現れた。 「父上、御無事であられましたか?」 利直は安堵 続きを読む…
①「南部信直」痛恨のミス 南部勢は北へ敗走して行く。 そこに和賀勢が待ち伏せしていた。 和賀勢は即、 続きを読む…
①宣戦布告!! 伊達勢は八千、対する南部勢は四千。 伊達勢には他に忠親率いる和賀勢八百がいる。 対陣 続きを読む…