①日本一カッコいい騎馬像

「明くれど閉ざす 雲暗く」から始まる、妙円寺詣りの歌からも描かれる、
関ヶ原の戦い。
その関ヶ原の合戦における「敵中突破」を再現するが如く、
勇猛果敢な島津義弘公の像が伊集院駅前にその存在感を示す。
この像は「薩摩の心」と親しまれ、地元はもとより、全国からも沢山の義弘ファンが訪れる。
全国で数ある騎馬像の中でも、ここまで躍動的でカッコいい像はない。
私個人でもナンバー1であり、本サイトのTOP画像も「薩摩の心」を採用している。
「徳重神社」「妙円寺」へは、この伊集院駅が最寄り駅となる。
NHK大河ドラマの期待も高まってはいるが、最近の時代劇そして、NHKを考えると、俳優も含め正直イメージを崩されるようで怖い。

②伊集院駅前、「薩摩の心」義弘公騎馬像

鹿児島県日置市伊集院町

(伊集院駅前)

 

「島津義弘」公菩提寺・妙円寺(みょうえんじ)
「島津義弘」公祀・徳重神社(とくしげじんじゃ)


島津義弘と薩摩の旅、随時掲載中
小説・薩摩の風に送られて・目次


1件のコメント

へのへのもへじ · 2019年7月31日 10:36 PM

この種の騎馬像は 馬が小さい という特徴があります。武将が身長170cm程度の常識的体格とすると 馬は 子供専用みたいな小さいポニー(体高90cm馬体重150kg程度か?)というサイズバランスにできております(常識的な乗馬の写真と見比べると違いがよくわかります)。
昔の馬は小さかったのは事実ですが、いくら何でもこれは誇張、本当の比率に作ったのでは馬ばかり大きくて武将はまるで小人になって仕舞って格好がつかないから、あえて事実を湾曲して馬を縮小/武将を拡大して作ってある…と思いたいですが、
東日本では馬は大きく(馬≒木曽馬)西日本では馬は小さく(馬≒与那国馬と見たほうが事実に近い)、この島津義弘公の騎馬像 当たらずとも遠からず・・・

自分的には 大きな馬 と 島津義弘公の馬 が並んでいれば、島津義弘公の馬の方を取りたくなる。大きな馬がほんの片手間に自分を運んでくれるより(どんどん蹴ると、たちまち自分では乗りこなせないスピードになって仕舞う。これでは大きな馬の価値がまるでない) 小さいポニーが全力を出して(どんどん蹴って催促)自分を運んでくれる方が嬉しい。が、こんな精神では戦いには勝てない。
馬がどれくらいの斤量までなら背負えるかという研究はよく行われており、駄載(荷物を積んで常歩)なら馬体重の半分くらいまでOkだが、駈歩外乗みたいな運動状態だと無理なく背負えるのは馬体重の4分の1くらいまで。木曽馬(300kg以上ある)でも甲冑武者を乗せるのはぎりぎり位、与那国馬(200kgあるかないか位)だと過重労働。最初は走ってもすぐばてる⇒戦いに負ける。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です